理事長のグループホームへの開設までの想い
理事長 内川昭彦
未来への道標グループホームが、
令和4年12月1日に開設の運びとなりました。
本当にこの一年間は、様々な要因が重なり、
創業期の耐える時間と基礎を
固める時間に費やしました。
私は、知識と経験は、多々ありましたが、
「資格」は、全く興味がなく
修得する事をしてきませんでした。
それでも、大手病院や法務省観察所の
カンファレンスの仕事も多々あった事も
その資格を取らない要因になりました。
でも本当に多くの困難な方々を
「応援」と「協力」していくには、
必要な部分もある事や、
行政(生活・障害福祉課)や基幹センタ・保健所等の多々ある機関と
時間をかけずに信頼関係を築いていくには、
「資格有無」も関係してくる為、
困難な方々を早急に至急に
「応援」と「協力」した志事をする為に基礎基盤を
整える時間と資格を取る創業工程を歩みました。
・サービス管理責任者 ・相談支援従事者
・行動援護 ・重度訪問介護 ・介護福祉士実務者研修 等を修得しました。
スタッフにも、重度訪問介護・介護福祉士実務者研修、行動援護と修得をさせ
グループホーム開設準備を着々としてまいりました。
24時間のオンコール体制を引いて、
地元の協力医療機関内科や歯科等と連携を図り、
緊急時や様々な対応が、専門的に運営できるように
してまいりました。
未来への道標グループホームの特徴の
心と心の対話、人と人とのきずな、そして、