未来への道標Q&Aの部屋
皆様からの質問の多い事項に答えさせていただきますので、よろしくお願いします。
①未来への道標は新しいですが、障害者の経験とかグループホーム経験はありますか。
理事長は、前の株式会社で、障がい者の就労移行支援、定着支援、グループホーム、生活困窮者のシェアハウスを、運営してきた実績があります。
複数の大手の病院や法務省観察所からの依頼で、カンファレンス参画したり、ひきこもりの方々の所に足を運ぶ、アウトリーチをしてきた実績があります。
ご家族の方々の依頼もあり、一般社団法人 未来への道標を、家族の方々と設立させて頂きました。
②どのぐらいの障害区分は、大丈夫ですか。
未来への道標 G所沢は、障害区分平均3を想定してグループホームを運営しております。
但し、障害区分5の軽度知的の方や障害区分4の統合失調症の方も入居しております。
③どんな症状の方が、入居を受け入れていただけますか。
未来への道標は、精神(統合失調症、鬱、強迫性障害 等)、知的、軽度知的、発達障害の方々を受け入れさせて頂きます。
パニックになったり、大声をだしたり、壁に穴をあけたりとする方々も預かったりしてご本人、親御様と一緒に歩まさせて、頂いております。
一番大事にしている事は、理事長の私と心と心の会話ができるか重要な事だと思っています
④マンション・アパート型は、自立度の高い方ですか。
自立度の高い方だけではなく、シェア型で暮らせない方々も症状でおられます。
過敏な方、無意識に声のトーンが大きくなる方、昼夜寝れなくて逆転されている方
対人関係の苦手な方、様々な症状の方がおられるので、できるだけ症状の波が少なく
小さい波形を継続的にでき、心の安定が図れる事で日々の生活が、よりよい生活が暮らせるように考えております。
どんな小さな事やたわいもないなと思っても、問い合わせください、お待ちしております。